ポイ活アプリは1週間でいくら稼げる? 6アプリを実際に使って比較

歩数や移動、ゲームなどで稼げるポイ活アプリを比較するイメージ ポイ活アプリ
記事内にプロモーションが含まれています

こんにちは、ポイ活アプリ手帖のシゲチです。

私はポイ活を約5年続けていますが、「一番稼げるポイ活アプリはどれ?」と聞かれると、単純に1つのアプリ名だけでは答えにくいと感じています。

実際、2026年9月11日から17日まで、トリマ・おぢポ・CashWalk・AHEALTH(旧マネーウォーク)・Sampo・あてぽの6種類を同じスマホに入れ、普段の生活の中で7日間使ってみました。歩数だけでなく、移動、広告、ゲーム、健康関連機能など、普段使える機能も利用した実践比較です。

そこで分かったのは、「ポイントがたくさん増えたアプリ=一番効率よく稼げるアプリ」とは限らないということ。ポイント単位も違えば、広告を見る回数や回収の手間、歩数以外の貯め方も違います。

今回の7日間では、円換算すると約53円~約402円相当という結果になりました。ただし、この差には歩数だけでなく、車移動や健康関連機能、広告などの利用も影響しています。

私が重視しているのは、そのポイ活だけのために使う時間や手間と、得られるポイントが見合っているかです。この記事では、7日間の実測結果と5年間の経験をもとに、金額だけでは見えない「貯まりやすさ」を比べていきます。

記事のポイント
  • 一番稼げるポイ活アプリを決めにくい理由
  • 6種類を7日間使った実際の貯まり方
  • 歩数・移動・健康関連機能など貯め方ごとの違い
  • 広告や回収の手間まで含めた選び方

一番稼げるアプリは人で変わる

「ポイ活アプリで一番稼げるもの」を探すとき、獲得ポイントの多さだけを見ると判断を誤ることがあります。まずは、何を比べればよいのかを押さえておきましょう。

ポイント数だけでは比較できない

ポイ活アプリでは、ポイントやマイル、コインなど単位がバラバラです。1,000ポイント貯まったアプリが、100ポイント貯まったアプリより高額とは限りません。

今回の6アプリでは、私が確認した交換条件を基準にすると、トリマは115,000マイル=1,000円相当、おぢポは2,700ポイント=300円相当、CashWalkは3,000コイン=500円相当でした。

AHEALTHは2,000ポイント=100円相当、Sampoとあてぽは33,000ポイント=300円相当です。交換先や条件は変わる可能性があるため、ここでは今回確認した条件による目安として扱います。

アプリ 今回確認した交換条件 主な貯め方
トリマ 115,000マイル=1,000円相当 歩数・移動・ゲームなど
おぢポ 2,700pt=300円相当 歩数・移動・動画など
CashWalk 3,000コイン=500円相当 歩数・ボーナス・スクラッチ
AHEALTH 2,000pt=100円相当 歩数・健康関連機能
Sampo 33,000pt=300円相当 歩数・広告・ログインなど
あてぽ 33,000pt=300円相当 時間・広告・予想など

さらに、ポイントを獲得するために何をしたのかも違います。そのため、私は円相当額だけでなく、広告視聴やアプリを開く回数なども一緒に見るようにしています。

同じ歩数でも貯まり方が違う

今回の7日間は、6種類すべてを同じスマホで動かしました。9月17日の表示歩数はAHEALTHが4,214歩、あてぽが4,213歩、Sampoが4,205歩、CashWalkが4,108歩、おぢポとトリマが4,051歩でした。

同じ生活をしていても数十~160歩ほどの差が出ていますが、大きくかけ離れた数字ではありません。


トリマやAHEALTHなど歩数ポイ活アプリ6種類の7日間実験で記録した歩数比較

7日間実験の9月17日の歩数比較。6種類を同じスマホで使用しました

ところが、ポイントの増え方は同じではありません。その理由は、6アプリとも歩数以外の獲得方法を持っているからです。

◆シゲチのワンポイントアドバイス

「歩数アプリ」とひとまとめにしがちですが、実際に使うとかなり違います。歩数だけを比較するのか、アプリ全体で貯まるポイントを比較するのか。この2つを分けて考えると、自分に合うアプリを見つけやすくなりますよ。

6アプリを7日間使って比較

今回の検証は、同じ歩数だけ歩いて歩数ポイントだけを比べる実験ではありません。2026年9月11日~17日の7日間、普段の生活の中で6アプリを実際に使いました。

歩数だけでなく、移動、広告、ゲーム、健康関連機能など、普段使える機能も利用しました。7日間で獲得したポイントと、今回確認した交換条件をもとにした円相当額をまとめると、次のようになりました。

アプリ 7日間の獲得 円換算の目安 今回主に貯まった方法
トリマ 約46,200マイル※ 約402円相当※ 移動・歩数・ガチャなど
おぢポ 1,882pt 約209円相当 歩数・移動・動画・ゲーム・ボトルなど
CashWalk 503コイン 約84円相当 歩数・3,000歩ボーナス・スクラッチ
AHEALTH 3,407pt 約170円相当 歩数・睡眠・食事・健康関連機能など
Sampo 9,096pt 約83円相当 ステップボックス・広告・ログインなど
あてぽ 5,821pt 約53円相当 広告・時間・ログインなど

※トリマはゴールドランクです。また実験期間中、一部の日に移動タンクの誤作動がありました。そのため、表には履歴上の獲得マイルではなく、実際の移動距離や通常の獲得条件などから誤作動の影響を補正した推定値を掲載しています。7日間では通常なら約46,200マイル、約402円相当を獲得できたと見積もりました。

この表は単純な「稼げる順」を示すものではありません。獲得額には歩数以外の機能によるポイントも含まれています。特にトリマとおぢポは車移動、AHEALTHは健康関連機能などが獲得額に影響しています。また、あてぽでは今回「予想」機能をほとんど利用していないため、今回の結果がアプリで獲得できる上限を示すものではありません。

こうして見ると、円相当額にはかなり差があります。ただし、その差は歩数によるポイント単価だけで生まれたものではありません。実際に何をしてポイントが増えたのかを、ここからアプリごとに見ていきます。

トリマは移動の影響が大きい

トリマは歩数だけでなく、車や電車などの移動でもマイルが貯まります。私の場合、ここがほかのアプリとの大きな違いになりました。

例えば9月14日は4,011歩でしたが、車で230km移動しています。この日の履歴では、移動8,000マイル、歩数480マイル、チェックイン50マイル、ガチャ1,020マイル、ボーナス50マイルで合計9,600マイルでした。

トリマで移動・歩数・ガチャなどから獲得したマイル履歴

トリマのマイル履歴。9月14日の移動8,000、歩数480、ガチャ1,020など獲得内訳を表示

ただし、今回のトリマには注意点があります。私は普段からスピードアップ定期券やローラースケートを使い、移動タンク回収時には基本的に動画広告を見る使い方をしています。

さらに実験期間中、一部の日には移動タンクの誤作動を確認しました。そのため、7日間の獲得量は履歴をそのまま合計せず、実際の移動距離や通常の獲得条件などから誤作動の影響を補正して算出しています。

実際の移動距離に対して履歴上の移動マイルが多すぎる状態になりました。そのため、7日間の履歴をそのまま合計して「トリマならこれだけ稼げる」とは判断していません。

今回のトリマの数字は初心者が何も設定せず使った場合の結果ではありません。普段から利用している私の設定に加え、一部の日には誤作動もあったため、生活スタイルを見るための実例として考えてください。

車移動での使い方については、車移動のポイ活でトリマを5年間使った実績でも詳しく紹介しています。

トリマをまだ使ったことがない方は、トリマの仕組みやマイルの貯め方を初心者向けに解説した記事から読むと、移動や歩数でマイルを獲得する流れが分かりやすいと思います。

おぢポは複数の方法で貯まった

おぢポでは、歩いてゲット、移動でゲット、ゲーム、動画、ボトル、SNS・招待など複数の方法でポイントを獲得できました。

7日間の記録を合計すると1,882ポイントです。今回確認した2,700ポイント=300円相当という条件で単純換算すると、約209円相当になります。

ただし、これを「7日間歩くだけで約209円」と考えてはいけません。例えば9月15日は「歩いてゲット」で78ポイント、移動234ポイント、ゲーム15ポイント、動画37ポイント、ボトル36ポイント、SNS・招待10ポイントという内訳でした。

おぢポで歩数・移動・ゲーム・動画などから獲得したポイント履歴

おぢポのポイント履歴画面。9月15日に歩き・移動・ゲーム・動画などで獲得したポイントの内訳を表示

つまり、車移動が多い私の生活では「歩数+移動」の両方を使えることが貯まりやすさにつながっています。

おぢポについては、おぢポを実際に使ってポイント交換まで検証した記事でも詳しく紹介しています。歩数や移動での貯め方に加え、私が300円分のdポイントへ交換した実績もまとめています。

AHEALTH(旧マネーウォーク)は健康行動でも貯まる

AHEALTHは、今回使った中でも歩数以外の選択肢がかなり多いアプリでした。

実際に私が利用しただけでも、健康年齢、睡眠、食事記録、水分補給、スクワット、呼吸、瞑想、笑顔、バイタルチェック、健康クイズ、健康ショートなどがあります。

AHEALTHで睡眠・水分補給・スクワット・食事記録などからポイントを獲得した履歴

AHEALTHの9月17日のポイント獲得履歴。睡眠・水分補給・スクワット・食事記録などでもポイントを獲得

今回、2,000ポイントを100円分へ実際に交換し、9月14日に交換先へ反映されたことも確認できました。

その反面、ポイントを多く取ろうとするとアプリ内で行うことも増えます。「歩いていれば勝手にたくさん貯まる」というより、健康関連の機能も使う人ほどポイント獲得の機会が増えるタイプだと感じました。

CashWalkは獲得数が安定していた

キャッシュウォークで4,108歩を記録した歩数ポイ活画面

キャッシュウォークのホーム画面。4,108歩、3.08km、136kcalと表示

CashWalkでは、今回主に歩数、3,000歩までのボーナス、スクラッチからコインを獲得しました。

7日間の獲得数は合計503コイン。今回確認した3,000コイン=500円相当で換算すると、約84円相当です。

実際に日ごとの記録を見ると、9月14日は4,046歩で69コイン、9月17日は4,108歩で69コインでした。歩数は62歩違いますが、獲得したコインは同じです。

ただし、この69コインがすべて歩数だけで貯まったわけではありません。9月14日は歩数40コイン、3,000歩までのボーナス19コイン、スクラッチ10コイン。9月17日は歩数41コイン、3,000歩までのボーナス18コイン、スクラッチ10コインでした。

今回の使い方では、CashWalkは歩数にボーナスやスクラッチを加えて貯める形でした。日によって大きな追加ポイントが入ったSampoなどと比べると、獲得数の変化は比較的小さく感じました。

Sampoは追加ポイントで差が出た

sanpoで9月14日に合計1,709ポイントを獲得した履歴

Sampoのポイント獲得履歴画面。9月14日に合計1,709ptを獲得した内訳を表示

Sampoでは、ステップボックス(歩数+広告ポイント)だけでなく、ダンプスターダイブ(一日5回広告視聴で獲得できる)、デイリーストリーク(ログインボーナス)、ペットのレベルアップなどからもポイントを獲得しました。

7日間の日別記録を合計すると9,096ポイントで、今回確認した33,000ポイント=300円相当で換算すると約83円相当です。

興味深かったのは、ほぼ同じ歩数の日でも獲得ポイントに大きな差が出たことです。

9月14日は4,156歩で1,709ポイントを獲得しました。内訳は、ステップボックス529ポイント、ダンプスターダイブ300ポイント、デイリーストリーク60ポイントに加えて、ペットのレベルアップで820ポイントです。

一方、9月17日は4,205歩で833ポイントでした。内訳は、ステップボックス473ポイント、ダンプスターダイブ300ポイント、デイリーストリーク60ポイントです。

歩数は9月17日のほうが49歩多いのに、獲得ポイントは9月14日のほうが876ポイント多くなりました。これは9月14日にペットのレベルアップによる820ポイントが加わったことなどが影響しています。

この結果からも、歩数が同じくらいだからといって、1日に獲得できるポイントまで同じになるとは限らないことが分かりました。

Sampoのように歩数以外でもポイントを獲得できるアプリでは、1日だけの結果を見るより、数日間使ってどのようなタイミングで追加ポイントが入るのかを見るほうが、実際の貯まり方をつかみやすいと感じました。

あてぽは予想機能をほぼ使わなかった

あてぽで時間・広告・ログインなどからポイントを獲得した履歴

あてぽのポイント獲得履歴。時間・広告・ログイン・予想などでポイントを獲得

あてぽでは、7日間で5,821ポイントを獲得しました。今回確認した33,000ポイント=300円相当で換算すると、約53円相当です。

今回の私の使い方では、広告、時間経過、ログイン+広告、キャンペーン・抽選などからポイントを獲得しました。

例えば9月11日の履歴では、「予想」28ポイント、「時間」30ポイント、「ログイン+広告」52ポイントのほか、「広告」60ポイントを複数回獲得していることを確認できました。

ただし、あてぽには「予想」というポイント獲得方法があります。私は今回、この機能をまだ十分理解できていなかったため、7日間を通して積極的には利用していません。

今回の5,821ポイントは、私が7日間使った結果です。予想機能を積極的に利用した場合は結果が変わる可能性があるため、「あてぽでは7日間で約53円しか貯まらない」という意味ではありません。

今回の6アプリ比較では、実際に私が普段の生活の中で使った結果を記録しているため、使いこなせていない機能があることも含めて実測結果として紹介しています。

生活によって貯まるアプリは違う

今回の6アプリを7日間使ってみると、獲得額の違いには、普段の生活の中でどのような行動をしているかが大きく関係していました。歩くことが多いのか、車で移動することが多いのか、家にいる時間が長いのかによって、利用しやすいポイント獲得方法も変わります。

歩く人は複数アプリを試せる

普段からよく歩く人なら、同じ歩行を複数のアプリでポイント化する方法があります。

以前、私はトリマ、CashWalk、おぢポ、AHEALTH、Sampoの5種類を同じAndroidスマホで約6,000歩歩いて比較しました。そのときの獲得額は約6.44円~約9.83円相当で、金額差以上に広告視聴本数の違いが目立ちました。

詳しい実測結果は、5つの歩数ポイ活アプリを約6,000歩で比較した記事にまとめています。

歩数ポイ活は「ポイントのために歩く」と考えると割に合わなく感じるかもしれません。私は、通勤や買い物などもともと歩く分をポイントへ変えるという使い方のほうが続けやすいと思っています。

車移動が多いなら移動型が合う

車や電車で長距離を移動する人は、歩数だけでなく移動距離でも貯められるアプリを利用すると、普段の生活をポイントに変えやすくなります。

今回の7日間でも、トリマとおぢポでは車で長距離を移動した日に移動分の獲得が増えました。特にトリマでは、9月14日に230km移動し、移動分だけで8,000マイルを獲得しています。

ポイントを増やすためにわざわざ遠くまで走るのではなく、仕事、買い物、旅行などで必要な移動を利用するのが私の基本です。これならポイ活のために新しく時間を作る必要がありません。

車移動での具体的な貯め方については、車移動のポイ活でトリマを5年間使った実績でも紹介しています。

在宅時間が長いなら歩数以外も活用

あまり歩かない日でも、今回使ったアプリにはポイントを獲得する方法がありました。

例えばAHEALTHでは、睡眠や食事記録、水分補給、スクワット、健康クイズなど、歩数以外の健康関連機能からもポイントを獲得しました。

あてぽでは、広告視聴や時間経過、ログインなどからポイントを獲得しています。ただし、今回私は「予想」機能をほとんど利用していないため、今回の獲得額がアプリで貯められる上限というわけではありません。

Sampoでも、広告視聴やログイン、ペットのレベルアップなどによる追加ポイントがありました。9月14日には、ペットのレベルアップだけで820ポイントを獲得しています。

今回の実測では、歩数が少ない日でも、歩数以外の機能を利用することでポイントを獲得できました。ただし、その分アプリを操作したり広告を見たりする必要があるため、獲得額と手間の両方を見て選ぶことが大切だと感じました。

私は、歩数や移動など普段の生活で自然に貯まる分を基本にして、歩数以外の機能は手間に見合うと感じたものを利用しています。

貯まりやすさは手間まで比べる

ポイ活アプリを長く使うなら、交換レートだけではなく、広告、回収操作、最低交換額なども見ておきたいところです。

広告を見る時間もコストになる

無料のポイ活アプリでは、動画広告を見ることで獲得ポイントが増えたり、ポイントを受け取れたりするものがあります。

広告を見ること自体が悪いわけではありません。私も広告を見ながら別のことをしている場面は多くあります。

ただし、アプリを増やして1日に10本、20本と広告を見るようになると、その時間も積み重なります。数円増やすために広告回収が苦痛になってしまったら、私なら利用するアプリを減らします。

ポイント回収回数も確認したい

歩数や移動が自動で記録されても、ポイントの受け取りまで完全自動とは限りません。

一定歩数ごとにボタンを押す、タンクを回収する、動画を見る、スクラッチをするなど、アプリによって必要な操作は違います。

6種類を同時に使って改めて感じたのは、アプリを増やせば獲得機会は増えるものの、管理する作業も増えるということでした。

そのため、最初から大量のアプリを入れるより、2~3個程度から試して、面倒に感じないものを残していく方法が使いやすいと思います。

交換できるところまで確認する

ポイントがたくさん表示されていても、最低交換額まで届かなければ実際には使えません。

確認したいのは、何ポイントで何円相当になるか、最低交換額はいくらか、交換手数料はあるか、希望する交換先があるかという部分です。

私はポイ活アプリを検証するとき、可能なものは実際に交換するところまで確認しています。今回もAHEALTHでは2,000ポイントを100円分へ交換しました。

ポイントの現金化や交換方法については、ポイ活で貯めたポイントを現金化する方法でも実際の交換経験を紹介しています。

効率の良い組み合わせを考える

私が5年間続けてきて行き着いたのは、1つのアプリですべてを賄うより、生活の中の違う行動をそれぞれポイント化する考え方です。

歩数型と移動型を組み合わせる

今回の7日間では、同じスマホで6アプリを使い、歩数や移動などをそれぞれポイントに変えました。

普段から歩く機会があるなら歩数型、車や電車での移動が多いなら移動型を加えることで、同じ生活の中でもポイントを獲得する機会が増えます。

ただし、アプリを増やすほど広告視聴やポイント回収の手間も増えます。私は獲得額だけを見て増やすのではなく、無理なく使い続けられるものを残すようにしています。

続かないアプリは減らしていい

ポイ活はアプリをたくさん入れれば必ず効率が良くなるわけではありません。

毎日ログインしなければならない、広告を見るのが面倒、最低交換額になかなか届かない。そんなアプリまで無理に残すと、ポイ活そのものが面倒になってきます。

私なら「普段の生活のついでに貯まるか」「回収作業が苦にならないか」「実際に交換まで続けられそうか」の3つを見ます。

少し獲得額が低くても、ほとんど負担なく半年続けられるアプリなら、毎日面倒に感じて1週間でやめるアプリより結果的に貯まりやすいかもしれません。

◆シゲチのワンポイントアドバイス

ポイ活では「全部取らないともったいない」と思わなくても大丈夫です。私は取れるポイントを全部追いかけるより、手間に見合うものを残すほうが長く続けやすいと感じています。

稼げるポイ活アプリのよくある質問(FAQ)

Q1. 一番稼げるポイ活アプリはどれですか?

A. 一律に1つへ決めるのは難しいです。歩数、移動距離、広告を見る回数、歩数以外の機能の利用状況などで結果が変わります。私の場合は車移動が多いため、移動でも貯まるアプリを使いやすいと感じています。

Q2. 歩くだけで本当にポイントは貯まりますか?

A. 私の実測でも歩数によるポイント獲得を確認しています。ただし、ポイントを受け取るための操作や広告視聴が必要なアプリもあります。歩数だけの獲得額と、アプリ全体の獲得額は分けて考えたほうが分かりやすいです。

Q3. 複数のポイ活アプリを同時に使えますか?

A. 今回私は同じスマホに6種類を入れて7日間使いました。9月17日の歩数も4,051~4,214歩の範囲で各アプリに記録されています。ただ、アプリを増やすほど広告視聴やポイント回収の作業も増えるため、数を増やしすぎないほうが続けやすいと思います。

Q4. ポイ活アプリは月いくら稼げますか?

A. 利用するアプリ、歩数、移動距離、広告視聴、歩数以外の機能の利用状況などによって大きく変わるため、一律の金額では表せません。今回の7日間の数字についても、私自身の生活の中で使った結果であり、誰でも同じ金額になるものではありません。

Q5. 円換算したときに高いアプリを選べばいいですか?

A. 円換算した獲得額だけでは決めないほうがよいと思います。広告を見る時間、ポイント回収回数、最低交換額、交換手数料なども含めて考えると、実際の使いやすさが見えてきます。

稼げるポイ活は手間まで考える

今回、トリマ・おぢポ・CashWalk・AHEALTH・Sampo・あてぽを同じスマホで7日間使ってみて、改めて感じたのは「一番稼げる」という言葉だけではポイ活アプリを比べられないということです。

6種類とも歩数を利用できますが、トリマとおぢポは移動、AHEALTHは健康関連機能、Sampoはステップボックスや広告、ログインなど、CashWalkはボーナスやスクラッチ、あてぽは広告や時間経過など、ポイントが増える理由がそれぞれ違いました。

だからこそ、単純に7日間のポイント数を並べて順位を付けるより、「何をしてそのポイントを得たのか」を見ることが大切です。

私なら、普段よく歩くなら歩数型、車や電車での移動が多いなら移動型を利用します。さらに、健康関連機能や時間経過など、自分の生活の中で無理なく利用できる貯め方を組み合わせます。

ポイントを稼ぐために生活を変えるのではなく、普段の生活の中にポイ活を乗せる。この使い方なら、1つのアプリで「一番」を狙わなくても、複数の方法から無理なくポイントを積み重ねられます。

獲得額だけでなく、そのために使った時間や手間まで見て、「これなら続けられる」と思えるものを残していく。それが、私が5年間続けてきて感じている効率の良いポイ活です。

タイトルとURLをコピーしました