こんにちは、ポイ活アプリ手帖のシゲチです。
私は車で移動することが多いので、「いつもの移動でポイントが貯まればいいのにな」と思って使い始めたのがトリマでした。始めたのは2021年8月。2026年8月でちょうど5年になります。
この5年間の累計獲得マイルは8,993,714マイルになりました。もちろん、これは車移動だけで獲得した数字ではなく、ゲームなどのミッションで得たマイルも含んでいます。それでも、移動(車移動+歩数)だけを見ると私の場合はだいたい毎月1,000円分くらい貯まっているという感覚です。
車移動のポイ活で私が気に入っているのは、ポイントを稼ぐために新しい行動を始めなくてもいいこと。通勤、買い物、仕事、旅行など、もともと必要だった移動をそのままポイントに変えられます。この記事では、5年間使ってきた経験をもとに、車移動ポイ活の始め方や続けるコツを紹介します。
車移動のポイ活でポイントを貯める方法
車移動でできるポイ活には、スマートフォンの位置情報などを利用し、移動距離に応じてポイントを貯められるアプリがあります。歩数だけを対象にしたアプリと違って、車通勤や仕事中の移動、休日のドライブなどもポイ活に使えるのが特徴です。
私が実際に使っているトリマを中心に、まずは車でポイントが貯まる仕組みから見ていきましょう。
車でポイントが貯まる仕組み
移動系のポイ活アプリでは、スマートフォンの位置情報などをもとに、どのくらい移動したかを計測します。
トリマの場合、移動すると画面上にあるタンクが少しずつ貯まり、満タンになったタンクからマイルを受け取る仕組みです。
対象になるのは車だけではありません。徒歩、自転車、電車などでも移動距離として貯められるので、「車通勤したあとに駅前を歩く」といった一日の移動をまとめてポイ活につなげられます。
(出典:トリマ公式サイト「移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリ」)

トリマの「移動」画面。移動で貯まったタンクからマイルを獲得する画面。
上の画像が、私が実際に使っているトリマの移動画面です。車で走っている最中に画面を操作する必要はなく、移動後に見るとタンクが貯まっています。
車移動ポイ活の基本は、ポイントのために走るのではなく、いつもの移動をポイントに変えること。数円分のポイントを得るために遠回りしてガソリンを使ったら、本末転倒です。
私は仕事や買い物など普段の移動後にまとめて確認する使い方なので、無理なく5年間続けられています。
車移動ならトリマが使いやすい
車移動をポイ活にしたい人が最初に一つ使うなら、私はトリマを候補にします。
理由は、車だけではなく、歩数でもマイルを貯められるからです。車で目的地まで行き、駐車場から店まで歩いた場合、車の移動距離と歩数の両方をポイ活に使えます。

トリマの「歩数」画面。歩いた歩数に応じてマイルを獲得できる状態。
さらに、アンケートやゲーム、ミッションなどでもマイルを獲得できます。車に乗らない日でも貯める手段があるため、「移動専用アプリ」として終わらないところも使いやすい点です。
私は2021年8月から利用して、2026年8月現在の累計獲得マイルが8,993,714マイルになりました。
ただ、ここは誤解してほしくありません。この約899万マイルの中には、移動だけでなくゲームなどのミッションで獲得した分も入っています。「車に乗っているだけで899万マイル貯まった」という数字ではありません。

トリマのマイル履歴画面。現在の保有マイルと日ごとの獲得マイルが表示されている。
◆シゲチのワンポイントアドバイス
最初からゲーム、アンケート、ミッションまで全部やらなくても大丈夫ですよ。まずはトリマを入れて、いつもの車移動でどのくらいタンクが貯まるかを見る。それで「これなら続けられそう」と思ったら、少しずつ使う機能を増やすくらいで十分です。
これからトリマを始めるなら、登録時に利用できる紹介制度も確認しておくといいでしょう。どうせ同じアプリを始めるなら、使える特典があるときは活用したいところです。
招待コード:RkMcSP27B
登録時に招待コードを入力すると、5,000マイルが付与されます。
※特典内容・条件は変更される場合があります。また、この招待コードから登録すると、紹介者である当サイト運営者にも特典が付与される場合があります。
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これからトリマを始める方は、登録前に招待コードの使い方も確認しておくと安心です。招待特典や入力するタイミングについては、トリマの招待コードの使い方と注意点で詳しく解説しています。
移動+歩数で月1000円ほど
「車移動で本当にどのくらい稼げるの?」というのは、やっぱり気になるところですよね。
私の場合、トリマの移動+歩数なら、だいたい毎月1,000円分くらいのマイルが貯まっている感覚です。
ちなみに、私の車での走行距離は月に約1,200〜1,500kmです。仕事や買い物など、普段の生活で必要な移動が中心で、ポイントを貯めるためにわざわざ走っているわけではありません。
この走行距離に加えて、日常の歩数でもマイルを貯めています。そのため、月1,000円分という数字は車移動だけの成果ではなく、移動と歩数を合わせ、動画広告も視聴して獲得している私自身の目安です。
ただし、この月1,000円は一般的な目安ではなく、あくまで私自身の使い方での実績です。毎日どれくらい走るか、広告を見るか、ユーザーランクが何かによって獲得量は変わります。
毎日往復50km車で通勤する人と、週末にスーパーまで数km走るだけの人では、同じ金額にはなりません。
| 生活スタイル | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 毎日車通勤 | かなり使いやすい | 毎日距離が積み上がる |
| 営業で長距離を走る | かなり使いやすい | 仕事の移動を利用できる |
| 週末だけ車を使う | 普通 | 移動日数が少ない |
| ほとんど外出しない | 向きにくい | 移動距離を稼ぎにくい |
月1,000円と聞いて「思ったより少ないな」と感じる人もいるでしょう。一方、年間で考えれば約12,000円です。私の場合は生活を変えずに得られる分としては十分だと感じています。
広告を見ると獲得量が増える
トリマを使うなら、動画広告についても知っておいたほうがいいです。
2026年8月時点では、移動タンクから広告を見ずにマイルを受け取る場合は15マイル。一方で広告を見る場合はユーザーランクによって獲得マイルが変わり、ビギナー60マイル、ブロンズ65マイル、シルバー70マイル、ゴールド80マイル、プラチナ100マイルに加えてガチャがあります。
(出典:トリマ公式ヘルプ「獲得マイルはどのように決まりますか?」)
私は基本的に動画広告を見て受け取っています。そのため、先ほどの「移動+歩数で月1,000円くらい」という実績も、広告視聴を含めた私の使い方での数字です。
車や徒歩で移動しているだけで、何も操作せず月1,000円貯まるわけではありません。しっかり貯めるなら、移動後の回収や広告視聴も必要になります。
広告を見ること自体が苦にならない人なら相性はいいでしょう。しかし、数十秒の動画を何本も見ることを面倒に感じる人には、トリマの獲得効率を追いかける使い方は合わないかもしれません。
私は広告を見る作業がそれほど苦にならないので続いています。あなたなら、いつもの移動からポイントが生まれる代わりに広告を見る時間が必要だとしたら、どう感じますか。この部分は実際に使ってみないと分かりにくいところです。
トリマを始める前に、実際の使い心地や注意点も知っておきたい方は、トリマの評判・口コミを実体験とあわせて検証した記事も参考にしてください。
ANA Pocketも車で貯まる
車移動で使えるポイ活アプリはトリマだけではありません。私が使っているものではANA Pocketもあります。
ANA Pocketは、徒歩、自転車、車、電車、新幹線、飛行機など、日常のさまざまな移動でポイントを貯められるアプリです。
通常の移動に加えて、距離や移動手段などの条件を達成するとポイントを受け取れる「チャレンジ」もあります。

ANA Pocketの「ためる」画面。車・電車・モノレールで一定距離移動するとポイントを獲得できるチャレンジが表示されている。
上の画像は、私のANA Pocketに実際に表示されている「ためる」画面です。車・電車・モノレールで一定距離を移動するとポイントがもらえるチャレンジが確認できます。
ANA公式でも、ANA Pocketは徒歩・自転車・車・モノレール・電車・新幹線・フェリー・飛行機などの移動でポイントが貯まるサービスとして案内されています。
私はトリマとANA Pocketの両方を使っていますが、普段の車移動でポイントを貯める際は、トリマの方が使いやすいと感じています。
両アプリの獲得額を同じ条件で比較したわけではありませんが、私の場合はトリマを中心に利用し、ANA Pocketは同じ移動をさらに活用するために併用しています。
同じ移動で両方のアプリを利用できるので、「どちらか一つを選ぶ」というより、まずトリマを軸にして、負担にならなければANA Pocketも追加するという使い方が私には合っています。
ANA Pocketをこれから始める方へ
こちらからの登録で1000ポイント付与されます。
※特典内容・条件は変更される場合があります。また、この招待リンクから登録すると、紹介者である当サイト運営者にも特典が付与される場合があります。
複数アプリなら一度の移動を活用
移動系ポイ活の面白いところは、異なるアプリを併用できることです。
例えば20km車で移動した場合、トリマだけを使えばその移動はトリマだけのポイントになります。しかし、ANA Pocketなど別の移動系アプリも条件を満たしていれば、一度の移動を複数のポイ活につなげられます。

Androidスマホのホーム画面。トリマ、ANA Pocket、楽天ペイ、モッピーなど複数のポイ活・決済系アプリが並んでいる。
実際に私も複数のポイ活アプリをスマートフォンに入れています。
2026年6月にはANA PocketとPowlが、複数の移動系ポイ活アプリを同時利用することをテーマにした共同キャンペーンも実施しました。移動系アプリを併用するという使い方は、今では特別なものではありません。
同じ日常の移動を複数アプリでポイント化できれば、新しく移動時間を増やさなくても獲得機会を増やせます。ただ、アプリを増やしても回収できなければ意味がありません。
◆シゲチのワンポイントアドバイス
初めてなら、まずトリマを中心に使ってみるのがおすすめです。回収作業が負担にならないようならANA Pocketなどを追加する。この順番なら、アプリを増やしすぎて嫌になるのを防ぎやすいですよ。
車移動のポイ活を効率よく続けるコツ
車移動でマイルを貯め始めると、次は「同じ移動なら少しでも効率よく貯めたい」と思うようになります。トリマでは移動距離だけでなく、5倍速モード、タンク数、ユーザーランク、交換するタイミングによっても使い勝手が変わります。
特に私が意識しているのがユーザーランクです。普段はゴールドを維持し、他社ポイントへ交換するときだけプラチナを狙っています。
5倍速モードを活用する
車で長距離を走る人なら、トリマの5倍速モードはかなり重要です。
通常より速いペースでタンクを貯められ、2026年8月時点では5倍速モード中なら約2kmの移動でタンク1本が満タンになります。
動画を見て5倍速にする方法のほか、「スピードアップ定期券」をマイルで交換して、7日間または30日間5倍速にする方法もあります。
車通勤のように毎日ある程度の距離を走る人なら、同じ通勤距離でもタンクを貯める回数を増やせるわけです。
ただし、タンクが全部満タンになったまま走り続けても、それ以上は貯まりません。
トリマのタンクは最初3本ですが、マイルで追加すると基本タンクを最大10本まで増やせます。さらにランク特典によるタンク追加があり、プラチナランクでは最大15本まで持てる仕組みです。
長距離を走る人ほど、出発前や休憩時にタンクの状態を見ておくと取りこぼしを減らせます。
長距離ドライブでは「何km走ったか」だけでなく、タンクに空きがあるかも大事。満タンのまま走り続けるより、安全な場所へ駐車したときにまとめて回収したほうが効率的です。
普段はゴールドを維持する
トリマにはビギナー、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5段階のユーザーランクがあります。
2026年8月時点では、前月の獲得マイルが100,000~299,999マイルならゴールド、300,000マイル以上ならプラチナです。
私は普段、だいたいゴールドランクを維持するようにしています。
理由の一つが、先ほど触れた移動タンクの獲得マイルです。動画を見て受け取った場合、ビギナーは60マイルなのに対して、ゴールドなら80マイル、プラチナなら100マイルになります。
同じ車移動をして同じ広告を見るなら、ランクが高いほうが受け取れるマイルが多いわけです。
とはいえ、毎月プラチナを維持しようとはしていません。プラチナには前月300,000マイル以上が必要なので、私の場合、通常の使い方ではゴールドくらいが無理なく維持しやすいところです。
そこで、普段はゴールド。そして大きく意味が出るタイミングだけプラチナを狙っています。
交換前はプラチナを狙う
トリマを5年間使ってきて、今かなり意識しているのが他社ポイントへ交換する月のユーザーランクです。
私は他社ポイントへまとまった交換をする予定があるとき、前月にゲームなどのミッションも利用し、300,000マイル以上を獲得してプラチナランクになるよう狙っています。
理由は単純で、ゴールドとプラチナでは交換後に戻ってくるマイルが全然違うからです。
2026年8月時点では、トリマから他社ポイントへ交換するとき、交換するマイルに対して20%の交換手数料が必要になります。
例えば300円分の30,000マイルを交換する場合、20%にあたる6,000マイルが上乗せされ、必要マイルは36,000マイルです。
ところが、ブロンズ以上なら、交換手数料を除いた交換マイルの一部がランクに応じて還元されます。
| ランク | 交換マイル還元率 |
|---|---|
| ビギナー | 還元なし |
| ブロンズ | 1% |
| シルバー | 3% |
| ゴールド | 5% |
| プラチナ | 20% |
先ほどの30,000マイルを交換する例なら、プラチナでは30,000マイルの20%、つまり6,000マイルが還元されます。
交換手数料として上乗せされたのも6,000マイルなので、プラチナなら20%の交換手数料相当がそのまま戻ってくる計算です。
一方、ゴールドは5%還元なので、同じ30,000マイルを交換しても戻るのは1,500マイル。この差は大きいですよね。

トリマの交換履歴。貯めたマイルをVポイントへ交換した履歴が表示されている。
上の画像は、私が実際にトリマで貯めたマイルをVポイントへ交換した履歴です。
昔は交換手数料がなかったんですけどね~。現在の仕組みでは、まとまった交換をするほどランクを意識する意味が出てきます。
トリマで他社ポイントへ交換するなら、交換前に現在のランクを確認する。これは私が5年間使ってきて、かなり大切だと感じているポイントです。
トリマの交換先や具体的な交換手順については、トリマのポイント交換方法と実際の交換記録で詳しく紹介しています。私がVポイントとdポイントへ交換した際の画面も掲載しているので、初めて交換する方は参考にしてください。
位置情報と電池消費に注意
車移動のポイ活では位置情報を利用するため、スマートフォンのバッテリー消費も気になるところです。
移動距離をバックグラウンドで計測するアプリでは、位置情報をまったく使わないアプリに比べると、電池の減りを感じることがあります。
さらにトリマのように広告を見ることで獲得マイルを増やす場合、動画再生による通信量も発生します。
毎月のデータ通信量が少ない契約なら、外出先で広告を何本も再生するより、自宅へ戻ってWi-Fiへ接続したあとにまとめて回収する方法も使いやすいでしょう。
また、位置情報そのものが気になる人もいると思います。
移動系ポイ活は「どれだけ移動したか」を計測することがサービスの中心なので、位置情報を利用することに抵抗がある人とは相性がよくありません。
ポイントだけを見るのではなく、位置情報の利用、電池消費、広告を見る時間まで含めて、自分に合っているか判断するのが大切です。
私は「普段の移動をポイントに変えられる代わりに位置情報を利用するサービス」と理解したうえで使っています。
運転中はスマホを操作しない
車移動ポイ活で、何より優先しなければならないのが安全です。
タンクが満タンになったことに気付いても、広告を見れば多くマイルがもらえる状態でも、運転中にスマートフォンを操作する必要はありません。
ポイント回収、広告視聴、チャレンジ確認は、安全な場所へ車を止めてから。私はこれを前提に使っています。
信号待ちの間なら大丈夫だろうと考えるより、目的地へ着いてからまとめて確認したほうが気楽です。
タンクが満タンになって多少取りこぼしたとしても、それは数ポイントの話。運転への集中と比べるものではありません。
◆シゲチのワンポイントアドバイス
私は「走っている間は貯めるだけ、回収は止まってから」と完全に分けています。移動ポイ活は運転中に操作しなくても使えるのがいいところです。ポイントのことは目的地へ着くまで忘れていて大丈夫ですよ。
車移動のポイ活に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 車に乗るだけでポイントは貯まりますか?
A. 車移動に対応したポイ活アプリなら貯められます。トリマでは車などで移動するとタンクが貯まり、満タンになったタンクからマイルを受け取れます。ただし、より多く獲得するなら移動後の広告視聴や回収操作も必要です。
Q2. 車移動だけで月1000円貯まりますか?
A. 私の場合は移動+歩数で月1,000円分くらい貯まる感覚なので、車移動だけではありません。また、これは私自身の実績です。走行距離、移動日数、広告視聴、ユーザーランクなどで変わるため、誰でも同じ金額になるわけではありません。
Q3. トリマとANA Pocketは併用できますか?
A. 異なるサービスなので併用できます。同じ車移動をそれぞれのアプリでポイント獲得につなげられる場合があるのがメリットです。ただ、アプリを増やすほど回収作業も増えるので、私はまず1~2個から始めるのがいいと思っています。
Q4. トリマは広告を見なくても貯まりますか?
A. 広告を見ずにマイルを受け取ることもできます。ただし、広告を見た場合より獲得マイルは少なくなります。私は広告を見るのがそれほど苦ではないため、基本的には広告ありで受け取っています。
Q5. なぜ交換時はプラチナがお得なのですか?
A. 2026年8月時点では、他社ポイント交換時に20%の交換手数料が必要ですが、プラチナでは手数料を除いた交換マイルの20%が還元されるためです。ゴールドは5%還元なので、まとまった交換をすると差が大きくなります。私は交換予定月の前月にゲームなどのミッションも利用してプラチナを狙っています。
まとめ|車移動のポイ活はついでが一番
私は2021年8月からトリマを使い続けています。車移動と歩数を中心に、月1,000円分前後が一つの目安です。
車移動が多い人なら、普段の生活を変えずにポイントを貯められるのが大きなメリットです。ただし、広告視聴や位置情報、バッテリー消費などもあるため、自分に合うか試しながら使うのがおすすめです。
ポイントのために移動するのではなく、いつもの移動のついでに貯める。このくらいの感覚が一番続きやすいと思います。
