トリマとは?5年使って分かった仕組み・貯め方を初心者向けに解説

トリマで徒歩・車・電車・自転車などの移動でマイルを貯めるイメージ トリマ
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こんにちは、ポイ活アプリ手帖のシゲチです。

私は2021年8月ごろからトリマを使い始め、2026年9月現在で利用歴は約5年になりました。これまでの累計獲得マイルは約899万マイルです。ただし、これは移動や歩数だけではなく、ミッションやゲームなどで獲得した分も含んでいます。

私がトリマを続けている一番の理由は、ポイントを貯めるために生活を変えなくてもいいことです。仕事で車を使うことが多い私にとって、いつもの移動が少しずつマイルに変わるのは相性がいいんですよ。

この記事では、これからトリマを始める人向けに「トリマって何?」「何をすれば貯まるの?」というところから、約5年使って感じていることまで分かりやすく紹介します。

記事のポイント
  • トリマがどんなポイ活アプリなのか
  • 移動や歩数でマイルが貯まる仕組み
  • 貯めたマイルを交換するまでの流れ
  • 実際に5年使って感じる向いている人

トリマとはどんなアプリ?

トリマは、普段の移動や歩数などを利用して「マイル」を貯められるポイ活アプリです。私自身は車移動を中心に使っていますが、徒歩、自転車、電車などの移動も対象になります。

移動や歩数でマイルが貯まる

「トリマ=歩くだけでポイントが貯まるアプリ」というイメージを持っている人もいるかもしれません。ですが、実際には歩数だけではなく移動距離でも貯められるのが大きな特徴です。

移動では、移動距離に応じてアプリ内のタンクが貯まり、満タンになったタンクからマイルを受け取ります。移動した距離がそのまま現金になるのではなく、タンクを貯めてマイルを受け取るという流れです。歩数では、その日の歩数に応じてマイルを受け取れる仕組みです。

ポイ活アプリ「トリマ」の移動で貯めたタンクからマイルを獲得する画面

トリマの「移動」画面。移動で貯まったタンクからマイルを獲得する画面。

公式サイトでも、徒歩・自転車・車・電車などでの移動や歩数に加えて、レシート、アンケート、ミッション、ゲームなど複数の貯め方が案内されています。(出典:トリマ公式サイト「トリマとは?」)

トリマは「歩くだけ」のアプリではありません。普段から車や電車で移動する人も、その移動距離をポイ活に利用できるのがポイントです。

基本的に無料で利用できる

トリマは月額費用のかからない無料のポイ活アプリです。公式のはじめてガイドでも「月額費用は一切掛からず無料で利用できます」と案内されています。

そのため、「まず使ってみて、自分の生活に合うか確かめたい」という始め方がしやすいかなと思います。

なお、対応OSなどの動作環境は変更される可能性があります。インストール前にトリマ公式のはじめてガイドで現在の条件を確認しておくと安心です。

トリマでマイルを貯める方法

トリマにはいくつもの貯め方があります。全部を使わなければいけないわけではなく、自分の生活に合ったものを選べばOKです。私の場合は、移動と歩数が中心になっています。

移動距離で貯める

私がトリマを始めた理由も、この移動機能でした。仕事で車を使う機会が多く、現在は月に約1,200km走っています。ポイントのために余計に走るのではなく、もともと必要だった車移動をマイルに変えるという使い方です。

この使い方なら、ポイ活のための作業を新しく増やしすぎずに済みます。約5年間続けられたのも、ここが大きいですね。

私の現在の利用状況では、車移動と歩数を合わせて月約1,000円分が一つの目安になっています。ただし、これは私自身の実績です。移動距離や歩数、広告を見るかどうかなどによって獲得量は変わるため、誰でも同じ金額になるわけではありません。

車での利用については、車移動のポイ活でトリマを実際に使った検証記事で詳しく紹介しています。

◆シゲチのワンポイントアドバイス

トリマのために遠回りしたり、わざわざ移動したりするより、「どうせ移動するなら貯めておこう」くらいの使い方が続けやすいですよ。私はこの感覚で約5年使っています。

歩数でもマイルを貯められる

歩数も、私が日常的に使っている機能です。スマホを持って歩き、一定の歩数に達するとマイルを受け取れます。

ポイ活アプリ「トリマ」で9,359歩を歩き歩数目標を達成した画面

トリマの歩数画面。9,359歩まで歩き、8,000歩の目標達成が表示されている

以前、同じAndroid端末でトリマを含む5つの歩数系ポイ活アプリを比較したところ、約6,000歩歩いたときのアプリ間の計測差は最大1歩程度でした。このときトリマでは5,967歩を記録しています。

歩数系アプリとして他のアプリとどう違うのかは、歩数で貯まるポイ活アプリを実際に歩いて比較した記事で詳しく検証しています。

移動や歩数以外でも貯まる

トリマには、移動と歩数以外にもアンケート、レシート、ミッション、ゲーム・クイズなどの貯め方があります。

私もミッションやゲームを利用した経験があり、先ほど紹介した累計約899万マイルには、これらから獲得したマイルも含まれています。

一方、普段の私の使い方では移動と歩数が中心です。全部の機能を毎日こなすというより、自分が無理なく使える機能だけ利用するほうが続けやすいと感じています。

貯めたマイルは何に使える?

マイルを貯めるだけではポイ活になりません。トリマでは、貯めたマイルを他社ポイントや商品引換券などへ交換できます。

他社ポイントなどへ交換できる

私も実際にトリマで貯めたマイルを交換しており、Vポイントへの交換や、デジタルギフトを経由してdポイントへ交換した経験があります。

トリマで貯めたマイルをVポイントへ交換した交換履歴画面

トリマの交換履歴。貯めたマイルをVポイントへ交換した履歴が表示されている。

交換先や必要マイル、手数料などは変更される可能性があるので、実際に交換するときはアプリ内の最新情報を確認してください。

トリマにはユーザーランクがあり、ランクによって一部の獲得マイルや交換時の還元などが変わります。ただ、これから始める段階では、まず「貯めたマイルを他社ポイントなどへ交換できる」と覚えておけば十分です。

トリマで貯めたマイルの交換先や具体的な交換手順については、トリマのポイント交換方法と実際の交換記録で詳しく紹介しています。私がVポイントとdポイントへ交換した際の画面も掲載しているので、初めて交換する方は参考にしてください。

5年使って感じるメリット

私はトリマを短期間試したのではなく、約5年間、普段の生活の中で使ってきました。その中で一番大きなメリットだと感じるのは、やはり「いつもの行動を利用できること」です。

生活を大きく変えずに続けられる

ポイ活は、ポイントを貯めるための作業が増えすぎると面倒になりがちです。毎日決まった作業を何個もこなすとなると、最初はできても長続きしないことがあります。

その点、トリマの移動や歩数は、通勤や仕事、買い物、散歩など、もともと行っていることを利用できます。

「ポイントのために生活を変える」のではなく、「いつもの生活を少しポイントに変える」。これが、私がトリマを使うときに大切にしている考え方です。

移動量が多い人ほど使いやすい

仕事で車を使う人、電車で通勤・通学する人、出張や旅行が多い人などは、トリマの特徴を活かしやすいでしょう。

逆に、普段ほとんど移動せず、歩数も少ない場合は、私と同じような利用感にはならないかもしれません。ただ、アンケートやミッションなど移動以外の方法もあるため、使い方の選択肢はあります。

使う前に知っておきたい注意点

約5年間使っていると、良いところだけではなく気になるところも見えてきます。特に知っておいてほしいのが、広告とスマホへの負担です。

広告を見る場面がある

トリマでは、広告を見ることで獲得できるマイルが変わる場面があります。私は以前と比べて長い広告が増えたと感じており、広告によっては閉じる操作を何度か行うこともあります。

ただし、すべての広告が長いわけではありません。また、2026年9月に私が約5,200歩歩いて検証したときは、報酬動画を選ばず通常受取を利用して、歩数側で150マイルを獲得できました。これは検証時点の条件での結果です。

広告を見ない条件でどの程度貯まるのかは、歩数系ポイ活アプリ5つを動画広告なしで比較した記事で詳しく検証しています。

広告を見なくてもマイルは貯められますが、動画広告を見て受け取る場合の方が、通常受取より多くのマイルを獲得できます。広告を見るかどうかは、獲得量と手間のバランスを考えて、自分が負担に感じない範囲で決めるのがいいでしょう。

バッテリー消費や発熱もある

移動距離を計測するには位置情報を利用するため、バッテリーは消費します。私は車内で充電できることが多いので大きなデメリットには感じていませんが、使う環境によって印象は変わると思います。

また、広告を見ているときなどにスマホが熱くなった経験があり、スマホが熱くなっているときにアプリが終了したこともあります。

このあたりは「無料だから何も負担がない」と考えるのではなく、位置情報や広告を利用するアプリであることを理解して使うのがいいですね。

バッテリー消費については、トリマを含む歩数系ポイ活アプリ5つを約9時間使って比較した記事で実測しています。

また、トリマを約5年使って感じたメリット・デメリットや、実際の口コミについては、トリマの評判・口コミを5年利用者目線で検証した記事で詳しく紹介しています。

トリマの始め方は簡単

トリマを始める流れ自体は難しくありません。対応するスマートフォンへアプリをインストールし、必要な設定を行えば利用できます。

アプリをインストールして始める

まずはApp StoreまたはGoogle Playからトリマをダウンロードします。移動距離や歩数を計測するため、利用時には位置情報や歩数計測に必要な設定も確認しておきましょう。

なお、初めて登録する場合は招待コードによる特典があります。2026年9月時点では、条件を満たすことで招待された側と招待した側の双方に5,000マイルが付与される仕組みです。

これからトリマを始めるなら、インストールする前に招待特典の条件を確認しておくと取りこぼしを防げます。

私の招待コードは「RkMcSP27B」です。入力するタイミングや特典の条件については、トリマの招待コードと入力方法を解説した記事で詳しく紹介しています。

◆シゲチのワンポイントアドバイス

最初から「全部の機能を使ってたくさん貯めよう」と考えなくても大丈夫です。まずは普段の移動と歩数でどれくらい貯まるのか試してみて、自分に合う機能を少しずつ増やすくらいが続けやすいですよ。

なお、スマートフォンを買い替える場合も、以前のアカウントでログインすれば獲得済みのマイルを引き継げます。事前準備や注意点については、トリマの機種変更時の引き継ぎ方法を解説した記事をご覧ください。

トリマが向いている人

トリマは誰が使っても同じように貯まるアプリではありません。普段の生活でどのくらい移動しているかによって、使いやすさはかなり変わります。

普段から移動する人と相性がいい

私が約5年間使った経験から特に相性がいいと思うのは、車や電車などで普段から移動する人です。歩く機会が多い人にも使いやすいでしょう。

ポイントを貯めるためだけに何かを買ったり、特別な場所へ出かけたりする必要はありません。普段ならポイントにならない移動を少しだけマイルに変えるという感覚で使えるのがトリマの良さです。

一方、移動が少ない人や、動画広告を見ることを大きな負担に感じる人には合わない可能性があります。ポイ活アプリは、金額だけではなく「自分が面倒に感じず続けられるか」で選ぶことも大切ですよ。

トリマに関するよくある質問(FAQ)

Q1. トリマとは何をするアプリですか?

A. 普段の移動距離や歩数などでマイルを貯め、他社ポイントや商品引換券などへ交換できるポイ活アプリです。移動・歩数だけでなく、アンケートやミッション、ゲームなどでも貯められます。

Q2. トリマは無料で使えますか?

A. 月額費用のかからない無料アプリです。ただし、通信を行うためスマートフォンの通信契約などに応じたデータ通信料は考えておく必要があります。

Q3. トリマは歩くだけで貯まりますか?

A. 歩数でもマイルを貯められます。ただ、トリマは歩数だけのアプリではありません。車や電車などの移動距離でも貯められるため、普段から移動量の多い人にも向いています。

Q4. 広告を見ないとマイルは貯まりませんか?

A. 広告を見ない通常受取でマイルを獲得できる場面もあります。私が約5,200歩で検証したときも、報酬動画を選ばず歩数側で150マイルを獲得できました。ただし、動画広告を見て受け取る場合の方が、通常受取より多くのマイルを獲得できます。

Q5. トリマはどんな人におすすめですか?

A. 通勤・通学、仕事、買い物などで普段から移動する人と特に相性がいいと思います。私自身も仕事で月約1,200km車移動するため、普段の移動を利用できることが約5年間続いている大きな理由です。

トリマとは普段の移動を活かすアプリ

トリマは、歩数だけでなく車や電車などの移動距離、アンケート、ミッション、ゲームなどからマイルを貯め、他社ポイントなどへ交換できるポイ活アプリです。

私は約5年間使い、累計では約899万マイルを獲得してきました。現在は仕事で月約1,200km車を使っており、移動と歩数から月約1,000円分が一つの実績になっています。ただし、これはあくまで私の場合で、獲得量は利用状況によって変わります。

長く使って感じるトリマの魅力は、大きく稼げることよりも「いつもの移動を少しだけお得にできること」です。

通勤や仕事、買い物などで毎日のように移動しているなら、これまでポイントにはならなかった移動を、少しずつマイルに変えられます。そんなポイ活から始めたい人には、試してみる価値のあるアプリだと思います。

初めて利用する場合は、招待特典を受け取れる条件を確認してから登録するといいですよ。

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